Brahms : Horn Trio,in E Flat,Op.40

Biography

ブラームス:ホルン三重奏曲 変ホ長調 作品40

ホルン三重奏曲 変ホ長調 作品40は、ヨハネス・ブラームスが作曲した室内楽曲で、ホルン、ピアノ、ヴァイオリンのための三重奏曲である。ブラームスは、ホルンに変えてヴィオラを用いることを認めている。
ブラームスは多くの室内楽曲を作曲しているが、ホルンを使用した室内楽曲はこの作品のみである。1865年の5月にバーデン=バーデンで作曲が始められた。

ブラームス:ホルン三重奏曲 変ホ長調 作品40の構成

全4楽章から構成され、バロック時代の教会ソナタを思わせる楽章配置で、ソナタ形式は終楽章のみ用いられていることも特徴。演奏時間は約30分。

第1楽章 アンダンテ

 変ホ長調、4分の2拍子。

第2楽章 スケルツォ(アレグロ)

 変ホ長調、4分の3拍子。

第3楽章 アダージョ・メスト

 変ホ短調、8分の6拍子。

第4楽章 アレグロ・コン・ブリオ

 変ホ長調、8分の6拍子。